中西 お時間がもう来たので、最後の締めとして、校長の方から何か今後の同窓会に期待したい事と、ご自分のやりたい事をどうぞ。
高木 そうですね、やっぱり後輩のためになることをしていきたいと思っているんですよね。ためになるのが何かというのがなかなか、具体的な形では出てこないかもしれないんですけれども、来た以上は微力ですけども、出来る限りのことはやりたいと思っています。月並みな事なんですが、持っている思いは熱いですから。何か出来たらと思います。それとやはり今、先生方が非常に良くやってくださっていて、非常に居て気持ちの良い職場ですので、やっぱりこの今の附属の先生たちと何か出来たらという気持ちはありますね。ぜひみなさんも中西さんのように、お子さんをまた学校に入れて、二代三代の同窓生になってくれるといいと思っています。
中西 ぜひ私たちも期待しておりますので、よろしくお願いします。どうもありがとうございました。
高木 ありがとうございました。
後列左から清水、芹田、星川
前列左から髙木校長、中西会長